ケアの仕事をする人のケア ケアサービスの職場環境を考える

いいケアは、いい職場から生まれる」という仮説のもと、質の高いケアを実践している事業所を対象に、組織の共通点を明らかにする調査をしました。11の組織とそこで働く従事者が織りなす物語からは、「いい仕事をしよう」と従事者が思えるための職場環境づくりの具体的なアイデアを得ることができます。
A4判52ページ 2007年3月発行
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I 人と組織をつなぐもの(論文)
ケアサービスの質をとらえる――施策の限界と新しい価値の発見(鳥海直美/大阪市立大学)
良質なサービスと組織――高齢者福祉総合施設ももやまでのインタビューから(久保真人/同志社大学)

II ケアする人・ケアする組織(ケーススタディ)
常に先駆的であれ――組織の社会的責任 至誠キートスホーム
人権を守る――組織の理念とケアの実践をつなぐ(けま喜楽苑)
気づいた人が社会を変える――人が育つ組織(やわらぎホーム西立川)
名を残せ――組織の信頼を守り伝える(畷ケアサービス)
気が利く仕事をしよう――協同労働という働き方(1)(みんなの家)
人間性を高める――協同労働という働き方(2)(ワーカーズコープけやき)
人が人として出会う――運動体としての組織(岩倉病院)
支援の質を高める専門性――当事者の視点で検証する(コンビニハウス)
人を育て地域を育てる――個の自律とネットワーク(相楽福祉会)
一人ひとりが輝く――共同体としての組織(たんぽぽの家)

III ケアの仕事を考える(寄稿)
いのちのケア断想(池川清子/神戸市看護大学)
「ゆらぎ」という経験を実践に生かす方法(尾崎 新/立教大学)
ケアの質を高める死の教育(小畑万里/日本社会事業大学)
ケアの関係性を変えるアートの力(並河恵美子/ARDA)
私達の職場環境(宮本英子/けやき)

540円

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